—————— シトマで働き始めたのはいつから?
だいたい1年前くらい。
—————— それまでに何を勉強しましたか?
私は経営技術士です。卒論のためのインターンシップから始まり、これまでの仕事の経験はすべて調達、買い付け、ロジスティクスの分野に関連しています。
—————— シトマでのあなたの役割は?
シトマではプロジェクト・バイヤーの役割を担っています。
—————— あなたの仕事の中で最もエキサイティングな瞬間は?あなたがシトマにもたらしたものは?
私の仕事で最もエキサイティングなことは、大事なプロジェクトのチームの一員となって、立ち上げから最後まで成功を見届けることですね。私がシトマに貢献している点をあげるとすれば、プロジェクト・バイヤーとしての立ち位置を確立したことでしょうか。360°の視点からプロジェクトに関わる姿勢を誇示できていると思います。
—————— あなたと会社の結びつきは?どのような価値観を共有し、何に焦点を当てるべきだと思いますか?
シトマは絶えず進化し、またルーツを維持しながら自らを再発明することができます。これは私が最も共感している側面の1つです。 その結果として、マーケットの変化やビジネスの進化に伴い、会社の組織や社内のプロセスも変化しなければならないと思います。これは私がシトマで実際に起きているのを見ていることであり、時間とリソースへの投資は不可避ですが絶対に怠ってはならないポイントです。
—————— 休日の過ごし方は?
一番の趣味はなんといっても音楽です。暇なときはギターを弾いたり、パーカッションを叩いたりしてます。
—————— 自分のことをどのような人間だと思いますか?あなたのモットーは?
私は決意の固い、明るく、人の周りにいるのが大好きな人間です。 私のモットーは“Be the change that you wish to see in the world(自分が望む変化は自分で引き起こしなさい)”です。
—————— 現状について、新型コロナウイルスがシトマにもたらした影響は? あなたはこの状況をどのように乗り越えた?またポジティブな側面はありましたか?
新型コロナウイルスの影響によって、シトマは個別のスマートワーキングに体制を移すことを余儀なくされました。私の仕事上では、実際あまり影響は無かったと思います。遠隔のビデオ会議はパンデミックの前から採用していましたから。しかし、会社はシステムをアップグレードして、誰もがシステムを利用できるようにする必要がありました。これは最もポジティブな面だったと思います。 スマートワーキングはパンデミックが終わった後も使用できるツールにならなければならないと思ってます。正しい方法で活用すれば、何よりもまず環境面で多くのプラスがあるからです。