Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 1

国際物流総合展で

皆様をお待ちしています

Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 2

2022年9月13日~16日

シトマのブース(3ホール-102)で、E-コマース向け包装ソリューションをご覧ください。

 

国際物流総合展は、日本最大のマテリアルハンドリングとロジスティクスの展示会です。シトマのチームは、紙を使った新しいラッパー包装機でヨーロッパで既に大きな関心を呼んでいるPaper E-Wrapを重点的にご紹介します。

国際物流総合展は、E-コマース部門向けの革新的ソリューションの提供に全力を尽くすシトマの日本戦略の重要なステップです。

シトマの最新ソリューションとPaper e-Wrapをご紹介するために、東京ビッグサイト3ホールの102ブースで皆様のご来場をお待ちしております。

ロジステックでSitmaに会うには、フォームに記入してください。

    私は、新しいEU規則2016/679(GDPR)および法令No.に準拠した情報で定義されているように、Sitmaによる個人データの処理を受け入れます。 196/2003。

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    国際物流総合展で

    皆様をお待ちしています

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    2022年9月13日~16日

    シトマのブース(3ホール-102)で、E-コマース向け包装ソリューションをご覧ください。

     

    国際物流総合展は、日本最大のマテリアルハンドリングとロジスティクスの展示会です。シトマのチームは、紙を使った新しいラッパー包装機でヨーロッパで既に大きな関心を呼んでいるPaper E-Wrapを重点的にご紹介します。

    国際物流総合展は、E-コマース部門向けの革新的ソリューションの提供に全力を尽くすシトマの日本戦略の重要なステップです。

    シトマの最新ソリューションとPaper e-Wrapをご紹介するために、東京ビッグサイト3ホールの102ブースで皆様のご来場をお待ちしております。

    ロジステックでSitmaに会うには、フォームに記入してください。

      私は、新しいEU規則2016/679(GDPR)および法令No.に準拠した情報で定義されているように、Sitmaによる個人データの処理を受け入れます。 196/2003。

      シトマとは?

      シトマ(Sitma)は1965年に設立されたイタリアの会社であり、1980年代の初頭から東京支社を擁し、日本でも活発に業務を展開しています。

      シトマのノウハウは、DM/トランスプロモーションやE-ロジスティクスなど、ポストプレス部門の包装を自動化するための設計・製造・販売の総合ソリューションに重点を置くものです。

      シトマは、設置時アフターセールス段階のサポートカスタマーケアでさらに大きな価値を提供します。

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      HIGHLIGHTS

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      世界70ヵ国以上に9,000以上のユニットを設置

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      世界中に170以上のスタッフ

      Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 14

      全世界へ80輸出シェアを確保

      シトマとは?

      シトマ(Sitma)は1965年に設立されたイタリアの会社であり、1980年代の初頭から東京支社を擁し、日本でも活発に業務を展開しています。

      シトマのノウハウは、DM/トランスプロモーションやE-ロジスティクスなど、ポストプレス部門の包装を自動化するための設計・製造・販売の総合ソリューションに重点を置くものです。

      シトマは、設置時アフターセールス段階のサポートカスタマーケアでさらに大きな価値を提供します。

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      E-WRAPとは?

      E-WRAPは、あらゆる業界に適した可変サイズパッケージ対応のE-コマース専用半自動包装機です。

      Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 16

      衣料品、履物

      Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 17

      化粧品、パーソナルケア

      Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 18

      家電製品

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      宝飾品、時計

      Logis Tech Tokyo 2022 - Photo 20

      書籍、音楽、メディア

      PAPER E-WRAPのご紹介

       

       コンパクトな設計: 電源、包装機能、ラベルリング装置が備わっていて、占有面積がわずか5メートルのマシンです。

       

       使い方が簡単: フィーダーベルトに製品を載せるだけで、機械がバーコードを読み取り、ラベル印刷とアプリケーションの入力を行い、製品の3辺寸法を測定して、ぴったりのパッケージをつくります。

       

       サステナブル: ヒートシール式紙材を使用するので糊を加える必要がありません。したがって、完全リサイクル可能な包装です。

       

       カスタマイズ可能: 一台の機械で一種類またはさまざまな製品に対応します。秤とラベリングシステムを組み込むことも可能です。

      PAPER E-WRAPのご紹介

       

       コンパクトな設計: 電源、包装機能、ラベルリング装置が備わっていて、占有面積がわずか5メートルのマシンです。

       

       使い方が簡単: フィーダーベルトに製品を載せるだけで、機械がバーコードを読み取り、ラベル印刷とアプリケーションの入力を行い、製品の3辺寸法を測定して、ぴったりのパッケージをつくります。

       

       サステナブル: ヒートシール式紙材を使用するので糊を加える必要がありません。したがって、完全リサイクル可能な包装です。

       

       カスタマイズ可能: 一台の機械で一種類またはさまざまな製品に対応します。秤とラベリングシステムを組み込むことも可能です。

      DISCOVER

      ロジステックにおけるe-wrap 2.0

      品質重視とカスタマイズは当然

      シトマには明確なビジョンがあります: それは「革新的で持続可能な方法で包装・分配システムを自動化すること」です。

      この目標を達成するために、シトマは素材の探求と近年急速に高度化する機械やソリューションの設計に弛みなく取り組んでいます。サプライヤーや大学と連携して、超高度なレベルのパーソナリゼーションを提供するモジュラーやカスタマイズ可能なソリューションの評価と立案を行っています。
      シトマはお客様と共通の信念をもち共通の道を歩むパートナーとして行動します: 「共に、思い通りの未来を形作ること」

      証明書

       

      90を超える登録特許で守られたノウハウを持つシトマは、品質、環境、エネルギーマネジメントのISO認証を取得済みです。

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      事例紹介

      FANCL

      FANCL, 化粧品や栄養補助食品の分野で日本最大級の企業であり、Sitmaのeロジスティックアプリケーション用集積ラインを採用することを決定しています。

      主な特徴

      ターゲットマーケティングとEコマース業務を組み合わせた理想的なソリューションです。最大21種類のチラシを自動挿入することができ、注文された商品に応じて選択的かつカスタマイズされたモードで、最大3000pphのフル稼働が可能です。

      動画を見る

      事例紹介

      FANCL

      FANCL, 化粧品や栄養補助食品の分野で日本最大級の企業であり、Sitmaのeロジスティックアプリケーション用集積ラインを採用することを決定しています。

      主な特徴

      ターゲットマーケティングとEコマース業務を組み合わせた理想的なソリューションです。最大21種類のチラシを自動挿入することができ、注文された商品に応じて選択的かつカスタマイズされたモードで、最大3000pphのフル稼働が可能です。

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